レノバの太陽光発電事業のあゆみ
全国13カ所の大規模太陽光発電所を運営
レノバは、日本の再生可能エネルギーの黎明期から、太陽光発電事業の発展とともに歩んできました。
レノバの太陽光発電事業の歴史は、2012年の再生可能エネルギー事業の本格参入を経て、2014年に水郷潮来ソーラーで初の大規模太陽光発電所の運転を開始したことに始まります。
その後、富津ソーラー、九重ソーラー、那須塩原ソーラー、大津ソーラーなどを稼働させ、2019年7月には規模の拡大を求め、軽米西ソーラー、同年12月には、軽米東ソーラーの運転を開始しました。
現在、レノバが保有する大規模太陽光発電所は計13カ所となります。開発から建設、運転開始後のメンテナンスまですべてのプロセスを一貫して統括し、地域に寄り添いながら、災害に強い、安全で安定した発電所の運営に取り組んでいます。
レノバの太陽光発電事業の歴史は、2012年の再生可能エネルギー事業の本格参入を経て、2014年に水郷潮来ソーラーで初の大規模太陽光発電所の運転を開始したことに始まります。
その後、富津ソーラー、九重ソーラー、那須塩原ソーラー、大津ソーラーなどを稼働させ、2019年7月には規模の拡大を求め、軽米西ソーラー、同年12月には、軽米東ソーラーの運転を開始しました。
現在、レノバが保有する大規模太陽光発電所は計13カ所となります。開発から建設、運転開始後のメンテナンスまですべてのプロセスを一貫して統括し、地域に寄り添いながら、災害に強い、安全で安定した発電所の運営に取り組んでいます。
大規模太陽光発電所の開発実績
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2014年茨城県 水郷潮来ソーラー15.3MW
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千葉県 富津ソーラー40.4MW
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2015年静岡県 菊川石山ソーラー9.4MW
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静岡県 菊川堀之内谷ソーラー7.5MW
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大分県 九重ソーラー25.4MW
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栃木県 那須塩原ソーラー26.2MW
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2016年熊本県 大津町ソーラー19MW
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2019年三重県 四日市ソーラー21.6MW
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栃木県 那須烏山ソーラー19.2MW
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岩手県 軽米西ソーラー48MW
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岩手県 軽米東ソーラー80.8MW
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2021年岩手県 軽米尊坊ソーラー40.8MW
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2023年熊本県 人吉ソーラー20.8MW
Non-FIT太陽光発電所の拡大へ
現在レノバは、これまでの大規模太陽光発電事業で培った豊富な知見と技術を活かし、FIT制度を活用しない「Non-FIT事業」へと領域を広げながら、全国各地で耕作放棄地を活用した「小規模・分散型」太陽光発電所の開発を進めています。 2030年度までには、約9,000カ所という小規模太陽光発電所を集約した、巨大な電力供給網の構築を目指します。
なぜ、小規模・分散型太陽光発電なのか?
私たちは太陽光を重要なエネルギー源と捉え、地域や環境に配慮した開発を推進しています。その一環として「小規模・分散型太陽光事業」に注力する背景には、明確な理由があります。
『第7次エネルギー基本計画』における再生可能エネルギーの主力電源化
2025年2月、2040年度の国内電源構成を示す「第7次エネルギー基本計画」が策定され、再生可能エネルギーの比率を4割から5割まで高めるという目標が掲げられました。なかでも太陽光発電はその中核を担う電源と位置づけられており、現状の約3.6倍にあたる導入拡大が計画されています。
脱炭素化の声に応える、『経済優位性』と『即効性』
企業の脱炭素化への動きが加速する今、再生可能エネルギーへの需要は急速に高まり、PPA(電力購入契約)市場も拡大の一途をたどっています。 また、技術の進歩により再エネの発電コストは減少傾向にあり、他の電源と比較しても十分な経済的優位性を持つようになりました。加えて小規模太陽光発電は、開発から導入までの期間が短く、企業の喫緊の課題である「早期の脱炭素化」に貢献する事が可能です。
なぜ、耕作放棄地を活用するのか?
日本の国土は限られており、大規模な開発適地が減少する一方、担い手不足による耕作放棄地は社会的な課題となっています。私たちは、大規模な造成工事を伴わない手法でこれらの土地を有効活用することこそが、国土の保全とエネルギーの自給率向上、そして地域の環境保全に貢献する道であると考えています。
なぜ、耕作放棄地は増え、放置するとどうなるのか?
耕作放棄地とは、以前は田んぼや畑として使われて(耕作されて)いたのに、現在は農家の『高齢化』や『後継者不足』によって、作物が作られずに放置されている土地のことです。
放置され人の手が入らなくなった土地は、雑草が生い茂り、鳥獣害の温床となったり、ゴミの不法投棄などによって生活圏内の治安悪化をもたらす可能性があるとされています。
放置され人の手が入らなくなった土地は、雑草が生い茂り、鳥獣害の温床となったり、ゴミの不法投棄などによって生活圏内の治安悪化をもたらす可能性があるとされています。
地域に信頼される発電所であるために
発電所完成後も地域の皆さまに、30年続く「安全」と「安心」をお約束します。
小規模太陽光発電所は、地域住民の皆さまの生活圏により近い場所に位置することが多くなります。
だからこそ、私たちは『地域との共生』を事業の根幹に据え 、完成した発電所がその土地に長きにわたり安全に根付き、
地域社会に信頼される存在であり続けることを最優先に開発を推進し、運営を行ってまいります。
なぜ『30年品質』なのか?
日本の太陽光発電はこれまで「20年」がひとつの基準でした。しかし私たちは、発電所を地域社会を支える「インフラ」と定義し、業界標準を上回る「30年以上の長期安定稼働」を前提とした厳格な品質管理を行っています。
地域の皆さまの安全こそが、事業の基盤です。建設時はもちろん、稼働後の長期にわたっても、災害に強く環境に調和する「高品質な発電所」を実現し、地域の皆さまの不安を確かな信頼へと変えてまいります。
地域との信頼関係から生まれるエネルギーを、需要家の皆さまへ。確かな背景を持つクリーンな電力を、将来にわたり安心してお使いいただけるよう努めてまいります。
地域の皆さまの安全こそが、事業の基盤です。建設時はもちろん、稼働後の長期にわたっても、災害に強く環境に調和する「高品質な発電所」を実現し、地域の皆さまの不安を確かな信頼へと変えてまいります。
地域との信頼関係から生まれるエネルギーを、需要家の皆さまへ。確かな背景を持つクリーンな電力を、将来にわたり安心してお使いいただけるよう努めてまいります。
太陽光発電に関する
よくあるご質問
- 発電所が近くにできて、土砂災害や自然破壊が起きないか心配だ……
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- 安全を最優先した立地選定
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ハザードマップで土地の安全性を確認し 、土砂災害特別警戒地域(レッドゾーン)など
災害リスクの高い場所は原則として開発対象外としています。 - 自然環境への配慮
- 森林を大規模に伐採・造成するような、自然環境や地形に大きな影響を与える開発は行いません。
- 台風や強風でパネルが飛散し、近隣に被害が出ないか心配だ……
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- 高耐久な設備と、自社一貫の長期運営管理
- レノバは「30年品質」を掲げ、全発電所において構造計算に基づいた設計と、信頼できるパートナーによる確実な施工を徹底しています。また、発電所の完成はゴールではありません。私たちは事業期間中、自社が責任を持って運営管理(O&M)を継続します。 定期的な点検・メンテナンスを通じて完成時の品質を長期にわたって維持し、台風などの強風時にもパネル飛散等の被害を出さないよう、30年先まで地域の皆さまに寄り添い、安全を守り抜きます。
- どんな会社が、どのように運営しているのか分からず不安だ……
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- 徹底した運営管理ときめ細やかな対話
- 事業は地域の皆さまのご理解なしには成り立ちません。私たちは発電事業を『地域社会の一員』として受け入れていただくことを目指しています。耕作放棄地という地域資源を活用することに加え私たちは、地権者様や近隣住民の皆さまと丁寧なコミュニケーションの場を設け、開発時はもちろん、発電所の完成後もご不安やご懸念の払拭に努めます。また、行政とも密に連携し、必要な許認可取得を進めます。
太陽光発電の基礎知識
太陽光発電所とは?
太陽光発電所は、太陽光エネルギーをクリーンな電力へ変換し、安定供給する施設です。ソーラーパネルで生成した直流電力を、パワーコンディショナーで交流電力に変換。その後、変圧器で電圧を最適に調整し、電力ネットワークを通じて社会のすみずみへとお届けします。
太陽光発電のしくみ
太陽光発電は、光エネルギーを「太陽電池」を使って、直接電気エネルギーに変換します。
その心臓部である太陽電池は、性質の異なる「N型半導体」と「P型半導体」という2種類の半導体を重ね合わせて作られており、太陽電池に光が当たると、内部でプラス(+)とマイナス(-)の電気を持つ粒子が活発に動き出し、自然に分かれていきます。この動きが電気の流れ、つまり「電流」を生み出します。
そして、この小さな太陽電池をつなぎ合わせて、大きな板状にしたものが、「ソーラーパネル」と呼ばれています。
その心臓部である太陽電池は、性質の異なる「N型半導体」と「P型半導体」という2種類の半導体を重ね合わせて作られており、太陽電池に光が当たると、内部でプラス(+)とマイナス(-)の電気を持つ粒子が活発に動き出し、自然に分かれていきます。この動きが電気の流れ、つまり「電流」を生み出します。
そして、この小さな太陽電池をつなぎ合わせて、大きな板状にしたものが、「ソーラーパネル」と呼ばれています。
大規模太陽光発電所
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軽米西ソーラー岩手県九戸郡軽米町- 運転開始:
- 2019年7月
運転中 -
軽米東ソーラー岩手県九戸郡軽米町- 運転開始:
- 2019年12月
運転中 -
軽米尊坊ソーラー岩手県九戸郡軽米町- 運転開始:
- 2021年10月
運転中 -
那須塩原ソーラー栃木県那須塩原市- 運転開始:
- 2015年9月
運転中 -
那須烏山ソーラー栃木県那須烏山市- 運転開始:
- 2019年5月
運転中 -
水郷潮来ソーラー茨城県潮来市- 運転開始:
- 2014年2月
運転中 -
富津ソーラー千葉県富津市- 運転開始:
- 2014年7月
運転中 -
菊川石山ソーラー静岡県菊川市- 運転開始:
- 2015年2月
運転中 -
菊川堀之内谷ソーラー静岡県菊川市- 運転開始:
- 2015年2月
運転中 -
四日市ソーラー三重県四日市市- 運転開始:
- 2019年3月
運転中 -
九重ソーラー大分県玖珠郡九重町- 運転開始:
- 2015年5月
運転中 -
大津ソーラー熊本県菊池郡大津町- 運転開始:
- 2016年4月
運転中 -
人吉ソーラー熊本県人吉市- 運転開始:
- 2023年6月
運転中