事業概要

  • レノバの事業

    世界の多くの国々が、脱炭素化の推進のため、高い国家目標を掲げて再生可能エネルギーの導入拡大を進めています。
    レノバは、日本とアジアの豊かな自然を活かした様々な再生可能エネルギー発電所の開発・運営を通じて、地球規模の社会的課題の解決に貢献することを目指しています。
    需要側のニーズも捉え、既存のFIT(固定価格買取制度)形態での供給に加え、Non-FIT形態も含めた柔軟な開発にも取り組んでいます。
    さらに、脱炭素化に資する新たなグリーン事業の開発も推進し、持続的な成長を目指しています。

  • 「地域」と「事業開発」

    私たちにとって、再生可能エネルギー事業は、単なる「発電所の建設」ではありません。
    完成後の発電所は、少なくとも数十年、その地域で発電し続けます。
    そのため、事業を進めるにあたって、地形や気候などの自然条件だけでなく、その地域の社会や産業にどのように貢献できるか、どのように共生できるかを大切に考えます。
    事業パートナーや行政を含む地域の皆さまとのコミュニケーションを重ねながら、地域の産業への貢献、地元の自然・文化への配慮等、常に最適な形を創造していくことこそ、「事業の開発」と認識して取り組んでいます。

    単なる「発電所建設」ではない
    地域の自然や暮らしと共生する「事業開発」を
  • マルチ電源開発とグリーン事業

    レノバは、日本とアジアで太陽光・風力・バイオマス・地熱・水力などの複数の再生可能エネルギー電源、すなわちマルチ電源を開発・運営しています。
    地域に存在するエネルギー資源を余すところ無く活用するという観点に加え、太陽光や風力などの発電量が変動する電源と、バイオマスや地熱、水力などの発電量が安定している電源を保有することで、より安定的な電力供給や事業運営が可能になります。
    また、これら再生可能エネルギー発電の拡大を後押しする蓄電池や、電力以外の分野で幅広い産業の脱炭素化に貢献するグリーン水素・アンモニア、バイオマス由来燃料などの新たな事業も進めています。

  • 海外事業への取り組み

    脱炭素は地球全体の課題であり、特に経済成長著しい国・地域における取組が重要です。レノバは、シンガポール、韓国、ベトナム、フィリピン、インドネシアに拠点を置き、各国の再エネ資源の特性と市場成長の時間軸を見定めつつ事業を開発しています。
    再エネ発電所を一気通貫で開発・運営する専門性と実績を備えた日本の社員と、開発地域の法制度や商習慣、文化等を熟知する各拠点の社員が一体となって、現地企業とも協働しながら事業を推進しています。