INTERVIEW 05 最良を目指す

コーポレート本部 本部長
古田 晃一
商学部商学科卒 2006年入社
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質問01 / 06 現在の仕事

私は現在コーポレート本部長として、広報、総務、法務、IT、秘書の部門を統括し、約20名の仲間と共に、レノバが成長し続けるための基盤を作っています。

当社はこの数年で、各地において多くの事業を開拓・開発し、海外展開も強化しています。各プロジェクトの事業規模や難易度の高まりと共に、関連リスクや関係者が拡大しており、コーポレート本部のやるべきこと、やりたいことが山積みです。また、当社は組織を柔軟に適宜編成し、さらに社員が続々と参画しています。こうした急速な変化の中でも、社員一同スピード感を持って、個々の強みを活かし、心地よく活躍出来る会社であり続けたいと考えています。

私は、会社の成長を目的としてコーポレート本部自体を強くするために、方針策定やコンセンサスづくりでメンバーをリード・サポートすること、メンバーの自発的な提案を積極的に後押しすること、加えて、自分よりも優秀だと思える新たな仲間を獲得することに力を注いでいます。

また、インターナルブランディングも、自身の大きな役割の一つと捉えています。

当社は、専門家が寄り集まった傭兵部隊としてではなく、バックグラウンドが多様なプロフェッショナルが、企業理念を共有する一体感のあるワンチームとして、難易度の高いプロジェクトを次々と成功させてきました。社員数が増加する局面での、経営トップから社員へのコーポレートメッセージはとても重要です。私のように在籍年数が比較的長い人間が、メッセージの橋渡しをすることで、組織全体の動きをより良くしていきたいと考えています。

質問02 / 06 大切にしていること

私が仕事をする上で大切にしているのは、常に最良を目指すことです。新卒で入社して以来、様々な現場を経験してきました。企業や官公庁等を対象とした環境コンサルティング業務、買収した子会社におけるPMI・管理業務、事業ドメイン変更時の既存事業の譲渡、東証マザーズでのIPO、東証一部への市場変更、オフィスの移転プロジェクト等。事業環境の変化が多く、唯一絶対の正解が無い仕事に取り組む中で、何事も「これで十分」と思ったり、決め付けたりせず、自分たちの事業の目的に照らして何が最良かを追求するように心がけてきました。

質問03 / 06 レノバの良いところ

当社の良いところは、経営陣・社員共に、環境・社会に貢献したいという志の高さに加え、変化を楽しむ姿勢があることだと考えています。当社は、創業以来、事業活動を通じて地球環境を良くするという軸をぶらすことなく、常に高い目標を掲げながら、事業領域の変更を含む自己変革を続けてきました。

その過程で、その時々の当社にしては一見ハイリスクに見えたかもしれない積極的な事業投資を行ってきましたが、環境・社会に良いインパクトを与える事業を開発・運営するためであれば、必要なリスクを取ることは、社内では当然のことでした。志や姿勢に加えて、エンジニアリング上の技術的な裏付けや事業計画の緻密さ、ファイナンス面でのヘッジなど、万全の備えをした上での果敢なリスクテイクが、当社の持続的成長を支えています。

専念している再生可能エネルギー事業は、中長期的に成長していく見通しであり、幸いなことに現在順調です。当社にとって、事業の成長には、規模のみならず、領域や業態の変化も含まれています。それに伴って、経営上の重点課題も、各人が果たす役割も、必然的に変化します。

10年以上育ててきたリサイクル事業を、より良い成長・発展を期待して他社様に譲渡して運営をお任せするという、大きな経営決断をしたこともありました。変化を怖れないのは、「あるべき姿」を求め、「誰が言うかより、何を言うか」を重視する企業文化が根づいていることが関係していると思います。この当社らしさは、会社の規模が大きくなる中でも、ずっと変わっていません。元来、当社の経営陣・社員は現状に甘んじず、進化や成長に貪欲です。これらが事業環境の変化を前向きにとらえ、成長の機会としていく土壌となっています。

質問04 / 06 入社前の考え、今の考え

私は、仕事をする上で小さな会社を大きくすることに情熱を注ぎたいと思っていたこともあり、就職活動中は、ユニークなスタートアップを探していました。大学在学中に、成長企業の人事部門向けにビジネスを行うベンチャーで働いたことがきっかけで、現在のレノバ(当時はリサイクルワン)の存在を知りました。環境ビジネスという事業領域は、モチベーションを底支えすると確信し、優秀な経営陣・社員が活躍している様からも、一緒に働きたいと思えました。

入社後は、想像以上に面白い人たちに触発され、自然に仕事に邁進していきました。事業によっては厳しい局面もありましたが、豊富な経験値を積むことが出来たと考えています。夜遅くまで仲間と将来について語り合ったことも良い思い出です。

今振り返っても、当時無名であった当社を見つけることが出来たのは幸運でした。

質問05 / 06 今後のキャリア

当社は、東証マザーズでのIPO、東証一部への市場変更を経て、事業開発案件も多数あり、夢がさらに膨らんでいるところです。私は上場時に、何か一定の目標を達成したという感動よりも、「これでいよいよ本格的に始まった」という思いを強くしました。

今後、より大きな仕事を成し遂げるためには、自分たちが真剣に取り組むことは当然のこととして、多くの方々に信頼され、応援して頂ける企業になる必要があります。こうした広い意味での「ファン」「サポーター」を増やすことも、コーポレート本部での仕事を通じた、私の大事なミッションです。

私は上昇志向というよりは、スローキャリア志向がしっくりくるタイプで、人様に語れる立派なキャリアプランを持ち合わせているわけではありません。社内のマネジメントメンバーにも、各分野のプロフェッショナルメンバーにも、学ぶべき諸先輩・後輩が沢山いるので、日々刺激を得ながら、自分のミッションを達成したいと考えています。

質問06 / 06 レノバへの入社をご検討中の皆様へ

私にとって会社と社員は対等な関係であり、就職とは自分の人生を誰かに委ねることではないのだと思っています。自分は会社にどのような貢献をしたいのか、会社は自分にどのような機会を提供してくれるのか、そんなシンプルなマッチングの中で双方が対等に契約を締結して仕事が始まるものだ考えてきました。

新卒で入社した当時の当社は知名度がゼロに近く、周りの知人も全く知らない会社でしたが、成長の可能性を勝手に感じていました。実際に当社に入社してからは、事業モデルや組織が既に確立した会社ではないからこその面白さや成長機会が溢れていました。そういった機会はこれからも沢山あります。

仲間と共に良い会社を作りつつ、自分らしいキャリアを築いていきたいと思って下さる方のご応募をお待ちしています。