【写真①：40W太陽光パネルと蓄電池】

9月29日、軽米中学校の総合的な学習の時間『ディスカバー軽米』に、再エネ学習の講師として参加いたしました。

『ディスカバー軽米』は地域の歴史・文化・自然などに対する理解を深め、地域の担い手としてふるさとを愛し、誇りに思う生徒の育成を図る軽米中学校の学習プログラムです。

今回は軽米中学校より49名の生徒がミレットパーク・ソーラー館を訪れました。

太陽光発電をより身近に感じてもらうために、４０W太陽光パネル（※写真①）を蓄電池に接続して、電気をためるというデモンストレーションを行いました。

生徒たちからは「太陽光発電の理解がより深まりました」などといった感想をいただきました。